1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/02/29(木) 08:07:46.15 ID:/0t6ko5A0● BE:866556825-PLT(21500) 次のリニア妨害の材料は「巨大地震」…非科学的な地震予知まで持ち出してくる川勝知事の「もしも論法」 リニア妨害を続ける川勝知事が、国の委員会の座長に地震学者の起用を求めた。ジャーナリストの小林一哉さんは「川勝知事は次は『地震予知』でリニア妨害を狙っているのだろう。だが、地震が予知できないことは科学的に明らかになっている」という――。 【写真】「2038年南海トラフ地震」説を唱える尾池氏 ■国の委員会座長候補に地震学者を挙げた川勝知事 2024年2月20日に開会した静岡県議会の冒頭で、川勝平太知事は来年度予算案を踏まえた所信表明演説を行った。 その中で、リニア問題について、静岡県庁を訪れた国土交通省の村田茂樹・鉄道局長による新たなモニタリング委員会に触れた。 国の有識者会議が水資源、生態系保全に関する議論を終え、次の段階として、JR東海が取り組む対策を継続的にモニタリングするために、国は委員会を立ち上げるという。 そこで、川勝知事は「モニタリングに際しては、静岡県内の工区に限定するのではなく、他の工区との関わりを把握することも重要。モニタリングの対象については柔軟に考えていただきたい」と求めたのだ。 14日の記者会見で、モニタリング委員会の役割について、川勝知事が「国家的事業だから、リニア新幹線全体のルートに関わること、議論はそこ(水資源、生態系保全)にとどまらないだろう」と発言したことと重なる。 その際、「(委員会の座長は)国家的見地からモニタリングできる人が望ましい。より器の大きい人が求められる」として、尾池和夫・元京都大学総長(現・静岡県公立大学法人理事長兼静岡県立大学学長)ら8人の著名人の名前を挙げた。 よくある老害という言葉はただのの誹謗中傷である←論破できる?…