1: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [GB] 2024/02/28(水) 18:50:10.93 ID:3Z4y+S9n0● BE:518031904-2BP(2001) 2021年12月に両脚を骨折した次女=当時(3)=に暴行を加え放置したとして、傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野奈々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。 異様…両脚骨折の女児死亡、近所で痛々しい光景 路上で四つんばい、「さっさと歩け」と怒鳴る声 判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。 弁護側は、歩行困難になっていたことなどを把握していなかったなどとして、保護責任者遺棄罪については成立しないと主張していた。 判決によると、21年12月、沙季ちゃんが両脚の大腿(だいたい)骨を骨折し、歩行ができない状態と知りながら、医師の治療を受けさせるなど必要な保護をしなかった。 県警によると、沙季ちゃんは同月29日に脳損傷で死亡。長野被告と同居していた交際相手の男も暴行容疑で逮捕され傷害罪で起訴されていたが、22年3月に勾留先の春日部署で自殺しているのが見つかった。 三大好きな匂い 「パンの焼ける匂い」「コーヒーの匂い」あと1つは?…