1: ぐれ ★ 2024/02/19(月) 00:55:50.81 ID:i5icygFZ9 >>2024年2月18日 18時45分 NHK 石川県輪島市の中心部で診療を再開した動物病院には、被災した人たちが猫などのペットを連れて次々と訪れています。長引く避難生活でペットも体調を崩すケースが目立っているということです。 輪島市横地町の「おおね動物病院」は地震で建物の一部や医療器具が破損し、一時、診療を休止しました。 院長の大根理恵子さんの自宅も傾くなどの被害を受けましたが、ペットの飼い主から要望が相次いだことから、1月15日に時間を短縮して診療を再開しました。 多いときは一日15匹以上の猫や犬を診察していますが、体調を崩すペットの中には、車中泊などの避難生活によって寒さでかぜの症状が出たり、ストレスで食欲がなくなったりするなど、地震の影響を受けたとみられるケースも多いということです。 18日も朝から3件の診療を受け入れ、薬を飲ませたり、注射を打ったりしていました。 飼い主の女性は「遠くの病院に行くのは体調の悪い猫には大変です。家族の一員なので、本当にありがたいです」と話していました。 一方、病院では被害の大きかった入院設備のあるスペースが使えなくなり、重症のペットの受け入れは断っているということで、完全な復旧に向けクラウドファンディングなどで支援を呼びかけているということです。 続きと画像は↓ 引用元: ・【石川】輪島 長引く避難生活 ペットも体調崩すケースが目立つ [ぐれ★]…