1: ぐれ ★ 2024/02/18(日) 23:59:30.67 ID:ccf7HEhn9 >>2/18(日) 10:00配信 FRIDAY 創刊100年以上と北海道内で屈指の歴史を誇る十勝毎日新聞社(本社・帯広市、林浩史社長)が経営陣による社員への「パワハラまがい」の言動の影響で、法令違反を犯したりする社員が続出していることが本誌の取材でわかった。東京支社に勤務していた50代の部長待遇(当時)のA氏が重い口を開いた。 「私は当時勤務していた会社の幹部社員から、本当にひどいパワハラを受け、一時、体も壊してしまいました。会社のしかるべき部署に相談もしましたが、『やる』と言ったはずのこともやってくれませんでしたので、退社に追い込まれました」 十勝毎日新聞は1919年創刊の夕刊紙「KACHIMAI」の愛称で親しまれ、十勝地方では道内最多部数を誇る北海道新聞より多くの読者を抱える。 北海道の老舗新聞の東京支社に勤務していたA氏は’23年3月、帯広から東京に転勤した歓迎会の席上で、いきなり執行役員兼東京支社長から他の社員がいる前で、こんないわれなき叱責を受けた。 「給料のもらい過ぎだ。オレより高いんだから、覚悟して働け。100件、1000件の飛び込み営業をやれ」 さらに約1ヵ月後にはこう追い打ちをかけられた。 「上司から『やれ』と言われたら、やるのがサラリーマンだ。営業は数字がすべて」 耐えられなくなったA氏は睡眠障害を発症して出社できなくなり、同年8月、社内のハラスメント委員会に訴えたが「業務指導の範囲内」として却下された。 さらに、この東京支社長がA氏に対し、「経費の不正使用」「職務怠慢」などと誹謗中傷したため、A氏は再度、「ハラスメント委員会」の開会を求めたが開かれなかった。A氏は退社を決断した理由について憤りを募らせる。 続きは↓ 引用元: ・【北海道】「給料もらい過ぎ」経営陣の”パワハラ言動”を苦に退社&違法行為の社員が続出する十勝毎日新聞の実態 [ぐれ★]…