1: 蚤の市 ★ 2024/02/01(木) 06:45:09.91 ID:JUw2LZ+K9 NEC子会社の男性社員(当時43)が2021年に脳幹出血で死亡したのは長時間労働による過労が原因として、川崎北労働基準監督署が労災認定したことがわかった。男性には裁量労働制が適用されており、死亡前1カ月の時間外労働は80時間を超えたという。 労災認定は昨年12月19日付で、遺族らが31日に会見で明らかにした。 男性はNECの子会社「NECマネジメントパートナー」(川崎市)で、NECショールームやウェビナースタジオのプロデューサーをしていた。代理人弁護士によると、男性は21年3月27日朝に都内の事務所で倒れているのが発見された。1人で働いていたところ脳幹出血が起きて26日未明に死亡したとみられるという。 死亡前1カ月の短期間に大阪など3回出張しており、休日も十分に取れていなかったという。弁護側は「会社の責任は重大。再発防止や補償を求めていく」という。 男性の母親(77)は会見で「倒れた息子が放置された理由がわからない。真実が知りたい」と涙ながらに語った。 また男性には当時中学生だっ…(以下有料版で、残り188文字) 朝日新聞 2024/1/31 19:17 引用元: ・「倒れた息子、なぜ放置」 NECの子会社社員が過労死、労災を認定 [蚤の市★]…