1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ]:2024/01/31(水) 19:54:01.75 ID:Np1Raj4v0.net BE:123322212-PLT(13121) 「死ぬまで働く」が現実的になった現在。流されるように再雇用に頼るのではなく、もっと貪欲に稼ぎ方を探ったほうがいい。 そして、実は60代からが最も“自由に”働ける年でもあるのだ。定年後を充実させる働き方を伝授しよう! タイで働くシニアが急増中 「定年後にタイに移住して年金をもらいながら働くシニアは増えていますね。特に大手機械メーカー出身の方とかは重宝されますよ」 そう語るのはタイのシラチャという街で工場を営む大西俊彦さん(66歳)だ。大西さんが住むシラチャは約1万人の 日本人が暮らす街として知られるが、近年特に増えているのがシニア世代。自ら会社を興したり、現地法人で 働いたりする人が年々増えている。 30代のタイ人女性と結婚するケースも なかには60歳でタイに移住し、30代のタイ人女性と結婚してセカンドライフを満喫する人もいるとか。 「特に需要が高いのが、日本企業を相手にしている現地法人の顧問業ですね。例えば業務で何かトラブルが起きた時に、 日本人が一人いるだけでも話がスムーズに進みます。そういった需要があり、現地法人が顧問を採用したがるんです。 タイ語が話せない人でも徐々に覚えれば何とかなりますよ」 タイはまだまだ生活コストが低い とはいえ、普段はさほど忙しいわけではなく、ゴルフを楽しみつつのんびり働く人が多いという。 また、タイでも物価は上がっているが日本より生活コストが低いので「プール付きのコンドミニアムで暮らす人も多い」とのこと。 全文 引用元:…