1: ぐれ ★ 2024/01/25(木) 21:41:24.60 ID:F13M4Zi99 >>1/25(木) 11:33配信 埼玉新聞 埼玉県さいたま市は24日、地下鉄7号線(埼玉高速鉄道=SR)岩槻延伸について、2023年度中の鉄道事業者への事業要請を実施しない方針を明らかにした。概算建設費の試算が物価高騰により当初の1・5倍となる1300億円とされ、整備計画に新たな課題が出てきたとして、年度内の事業申請を困難と判断した。概算建設工期の試算は当初の7年から18年程度に延びた。市は鉄道事業者に技術支援の要請を決め、課題解決と計画内容を精査して、事業を今後も進める意向を示した。 ■地元民が憤り「約束が違う」 地下鉄7号線(埼玉高速鉄道=SR)岩槻延伸の事業申請が先送りされた。埼玉県さいたま市は、概算建設費が物価高騰により、当初の1・5倍の1300億円に膨れ上がったことが大きな要因としている。地下7延伸は地元岩槻の長年の悲願だっただけに、住民からは「だまされた」「約束が違う」と憤りの声が上がった。 清水勇人市長は2021年の市議会6月定例会で、23年度中に事業申請を実施すると明言していた。岩槻駅前の人形店東玉の戸塚隆会長(83)は「またここに来て延期か。だまされた」と憤った。「岩槻の発展はSRの延伸に一番影響すると思う。いつまでにやってくれるのか知りたい。1年後までには計画をまとめている段階であってほしい」 続きは↓ 引用元: ・【埼玉高速鉄道】だまされた…長年の悲願 地下鉄7号の延伸“年度内”断念、地元岩槻の住民ら怒り 事業費1300億円に増大が大きな要因 [ぐれ★]…