1: 蚤の市 ★ 2024/01/22(月) 22:24:57.71 ID:8keZnGtM9 この冬一番の寒気が23~25日に日本上空に流れ込むことから、気象庁と国土交通省は22日、能登半島地震の被災地などを中心に警報級の大雪になると緊急発表した。雪の重みによる被災家屋の倒壊に注意が必要で、太平洋側の平地でも積雪になる恐れがある。 日本海で発達した低気圧が北日本に接近し、強い冬型の気圧配置になる。特に23日夜~24日をピークに発達した雪雲が流れ込みやすい状況だ。北陸、中部で警報級の大雪となる可能性が高く、北海道から九州南部にかけても警報級となる可能性がある。同庁気象監視・警報センターの岸本賢司所長は昨年12月下旬の大雪と比べて「強い寒気が持続する期間がより長い」と注意を呼びかけている。 24日正午までの24時間降雪量は多い所で、北陸70~100センチで、能登地方の平地でも20~40センチ。東北60~80センチ▽東海、近畿、中国50~70センチ▽関東甲信40~60センチ▽北海道20~40センチ▽九州北部・南部10~20センチなど。(宮野拓也) 以下ソース元で 朝日新聞 2024/1/22 22:00 引用元: ・この冬一番の寒気到来で警報級の大雪 能登の被災地や太平洋側でも [蚤の市★]…