1: 名無しさん@おーぷん 24/01/22(月) 16:31:58 ID:yYXo 道の駅とかそういうとこから消えるんやで 手作り漬物が存続危機 食品衛生法改正で6月から許可制に 愛媛県内の高齢者ら基準満たせず生産断念食品衛生法改正に伴い、漬物製造が許可制となり衛生基準を満たす施設などが必要になったため、自宅で手作りして道の駅などに出品してきた愛媛県内の多くの高齢者らが対応できず、5月末の経過措置期限までに生産を諦めようとしている。各地の道の駅や直売所によると、やめる人はかなりの割合に上るといい、地域で長年愛された味が危機を迎えている。 改正法は2021年に施行。同法に基づき、漬物製造業者は県条例が定める「住居と製造場所が区画されている」「床面や内壁が不浸透性の材料で作られている」といった共通基準と、「浅漬けを製造する場合は製品が10度以下となるよう管理する」などの個別基準の両方を満たす必要がある。北海道で12年に白菜の浅漬けによる集団食中毒が発生し8人が死亡したのが法改正の発端で、国際基準「HACCP(ハサップ)」に適合した食品衛生管理が義務づけられた。 聞いて驚くな。”今年の6月から自家製漬物は販売できない”田舎のおばあちゃんが作る梅干し、たくあん、キムチが道の駅から消えてしまう。オーベルジュの漬物が食べられなくなり、規定の製造所を立ち上げできない生産者は廃業に追い込まれる。法律の改悪でしれっと日本の食文化は消えつつある。 pic.twitter.com/QqqTKLCWt3— ほしたろう| で日本酒 (@SAKETUBER) January 21, 2024 2: 名無しさん@おーぷん 24/01/22(月) 16:32:40 ID:jTII 騒いでるけどお前ら買わないじゃん 6: 名無しさん@おーぷん 24/01/22(月) 16:34:22 ID:bPon もともと個人が作った漬物とか買わんからなぁ…