1: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 09:56:28.17 ID:GJHjjX2H0 ガンダム:45周年も止まらない進化と挑戦 「水星の魔女」で新規ファン開拓 「ガンダムSEED」新作は? 人気アニメのガンダムシリーズが2024年に生誕45周年を迎える。同シリーズは進化を続けてきた歴史がある。2022~23年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、新機軸を打ち出し、新規ファンの獲得に成功した。今年は「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が公開されることも話題になっている。ガンダムシリーズを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘エグゼクティブプロデューサーに「水星の魔女」、そして「SEED FREEDOM」について聞いた。2022~23年にガンダムシリーズで大きな話題になったのが「機動戦士ガンダム 水星の魔女」だろう。2015年10月に第1期がスタートした「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」以来、約7年ぶりとなる同シリーズのテレビアニメで、女性主人公、学園を舞台とするなど新機軸を打ち出し、これまで同シリーズを見てこなかった新たなファンを開拓した。 「ガンダムシリーズファンの男性、女性の比率は9:1くらいなのですが、『水星の魔女』は7:3くらいで、新規ファン層も半分くらいは若者でした。昨年夏に開催したイベント(『機動戦士ガンダム 水星の魔女』フェス ~アスティカシア全校集会~)でも、家族やカップルで来場されている方もいて、これまでガンダムシリーズを見てこなかった方にもアプローチできたと実感しています。アニメに対する捉え方がこの5年くらいでガラッと変わっていることも大きいと思います。『SEED』を放送していた20年前とは違う状況で、業界全体がいい方向に向かっていて、良い時期に放送できました」 「SEED」とは、“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれる「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」のことだ。2002年に放送をスタートした「SEEDシリーズ」は、多くの女性層を含む新規ファンを獲得した。小形さんは「水星の魔女」のヒットについて「若い人がしっかり見てくれたという意味で『SEED』に近い。『SEED』以来の大きな波になりました」と語る。記事全文 4: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 09:57:02.60 ID:GJHjjX2H0 oo超えてるとかマジか 8: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 09:58:43.76 ID:GJHjjX2H0 ハサウェイも近い将来見れるんやとさ…