1:首都圏の虎 ★:2024/01/21(日) 23:17:57.81 ID:4vI9zXTU9 年末(23年12月)、長野県の阿部知事は県の人口が近く200万人を割り込むとの見方を示しました。一因として挙げたのが若い女性の東京圏流出。男女比の不均衡によって少子化が進んでいるというのです。もう信州には住まないのか、新成人に本音を聞きました。 再会を喜ぶ新成人。7日、長野市芸術館で行われた合同成人式には700人余りが参加しました。いつも通りの光景ですが、「人口減少」がさらに進めば、これも様変わりしてしまうかもしれません。 婚姻数の減少、ひいては人口減少の一因ともなっている若い女性の東京圏流出。新成人は、どう考えているのでしょうか。 都内の大学に進学:「現時点では、首都圏で就職したいなと。就きたい仕事とか、企業とかも首都圏の方がたくさんありますし、交通の便とかもいろいろ発達しているので」 埼玉の短大に進学:「やっぱり向こうの方が便利なので。買い物の面とか、電車とかも本数が多かったり」 横浜の大学に進学:「まだそんなに決めてはいないんですけど、向こうのほうがいろいろあるのかなと。よりいろいろ、遊べるところとかもちょっと多いかな」 千葉の大学に進学(首都圏で就職希望):「(長野に戻ってこない理由としてはどんなところ?)田舎(笑)。旅行が好きなので、空港とか電車とか、ひょいひょい行けるのが(便利)」 都内で既に就職:「(長野県内での就職は…)考えてなかったです。東京に慣れちゃった」 全文はソースで 元記事:…