1 名前:ぐれ ★:2024/01/17(水) 15:22:29.74 ID:Ua7VOxOx9.net ※1/15(月) 17:40配信 SmartFLASH 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で、パーティー券収入のノルマ超過分やキックバック分を、派閥や議員個人の政治資金収支報告書に記載しなかった疑惑。1月13日に毎日新聞が「安倍派幹部 立件断念へ」と報じると、SNSでは「検察仕事しろ」「検察は巨悪を眠らせるな」「検察は国民裏切るな」などのワードがトレンド入りした。 「安倍派は、公訴時効にかからない2018年からの5年間で、総額6億円近くを裏金にしました。この巨額に国民は、議員の逮捕立件を期待していました。まだ断念が決定したわけではありませんが、国民の特捜部に対する失望感は相当なものがあります」(事件担当記者) 国民の矛先が向かっているひとつが、特捜部長を経験した森本宏・最高検察庁刑事部長だ。今回の捜査の実質的な指揮官と言っていい。 「森本氏は特捜部長在任中、日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告の特別背任事件、元法相の河井克行夫妻の買収事件、秋元司・元衆院議員のIR汚職事件などを手がけました。歴代部長のなかでも屈指のキレ者です。ヘアスタイルや、ガンガン捜査する姿勢から『パンチ森本』、ほかにも性格がアツいので『燃える男』などと呼ばれています。そんな人物が陣頭指揮をとるということで、『今回、特捜部は徹底的にやるつもりだ』と思われていました」(司法担当記者) しかし「断念」のニュースに、SNSでは《森本宏刑事部長 散々国民の期待を煽ってこのザマ》《正義は無いと言うことですかね?》《国民はこれでだいぶ希望を失ったよな。ドラマの見過ぎだったのかもしれん》など、落胆の声が相次いだ。 特捜部への期待が持てなくなったせいなのか、SNSでは次に「納税の義務」「納税拒否」がトレンド入りしている。 続きは↓ 引用元:…