1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/01/07(日) 17:46:32 ID:qssh 内閣府の検討会による推計では、東京、名古屋、大阪の3大都市圏では 南海トラフ巨大地震発生時の超高層ビルの揺れ幅は東京23区や名古屋で 最大約3メートルと東日本大震災発生時の2倍近くに達し、震源からの距離が近い大阪の一部は最大約6メートルと指摘された。 『首都防衛』より 一方、タワーマンションでは、何が起こるのか。 タワマンと呼ばれる20階以上の高層マンションは全国に1464棟(2022年末時点)ある。 首都圏の1都3県に半数超が建てられ、戸数ベースでは約9割が3大都市圏に集中する(東京カンテイ調べ)。 建物の構造自体の強度を高める耐震構造、制振部材を設置して揺れを吸収する制振構造、揺れを伝えにくくする免震構造によって地震対策はなされているが、同じ地震であっても高層階になれば揺れ方は強くなる。 超高層ビルに備えられた高速エレベーターには最寄り階がないため緊急停止し、中に閉じ込められたり、避難階段が狭いため避難経路が制限されたりするリスクはあるだろう。火災発生時にどう対応するのかも含め、事前に考えておくことが重要だ。『首都防衛』より 火災報知器は電池が切れていれば作動せず、揺れで水道管の配管が壊れるとスプリンクラーが使えない……。 2 名前:名無しさん[] 投稿日:24/01/07(日) 17:47:42 ID:qssh 結論 タワマンや高層ビルでは火災や揺れで建物内で死にまくる 4 名前:名無しさん[] 投稿日:24/01/07(日) 17:48:58 ID:iCJt ビル出て逃げようとしたら今度は群集事故やから住民の火の始末祈るしかないという事実 エレベーターはそもそも使ったらあかんわ 6 名前:名無しさん[] 投稿日:24/01/07(日) 17:49:50 ID:qssh >>4 そもそも揺れで使えない…