1: ばーど ★ 2024/01/05(金) 18:06:14.70 ID:t9uEwXKT9 羽田空港で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、管制官に画面上で注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」が事故当時、正常に作動していたことが分かった。国土交通省が5日、明らかにした。 海保機は滑走路への進入後、約40秒間停止していたとみられ、管制官が注意喚起表示を見落としていた可能性が出てきた。 国交省は管制官が海保機に進入を許可していなかったと説明。日航機のパイロットも「海保機は視認できなかった」としており、事故の背景にヒューマンエラーを含む複数の要因が重なっていた疑いが浮上した。 国交省の担当者は「管制官が見ていたのかどうか不明だが、画面を常時凝視するルールにはなっていない」としている。 (省略)※全文、詳細はソース元で 11: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/05(金) 18:08:50.23 ID:WGb65Ru70 >>1 結局のところ海保と羽田管制の両方のミスかよ 25: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/05(金) 18:10:47.82 ID:+2FbvWq50 管制官が見ないで誰がその機能使うの?w…