1: ぐれ ★ 2023/12/13(水) 13:45:22.61 ID:sGCADeEH9 >>12/12(火) 17:04配信 SmartFLASH 12月11日、こども家庭庁は、「異次元の少子化対策」の財源として、新たに1兆円規模を徴収する「支援金」制度の素案を公表した。全世代が加入する公的医療保険料に上乗せして、2026年度から徴収を開始し、2028年度まで段階的に引き上げる。平均で月500円程度の徴収を見込んでいる。 少子化対策の財源は、年間総額で3兆6000億円規模となる。その内訳は、以下の3つだ。 ・医療保険料と合わせて徴収する「支援金」:1兆円 ・医療や介護の社会補償費を削減する歳出改革:1.1兆円 ・既定予算の活用:1.5兆円 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は12月11日、事務所の「X」(旧Twitter)にこう書きこんだ。 《少子化支援金という名の実質税金。若い世代から取り上げ、また渡すだけ。しかも次の選挙が怖くて先送り。いつでも目先の保身と利権だけ。自民党は人口減少の加速装置。壊さないと、日本が壊れる。》 続きは↓ 引用元: ・【女性版「増税メガネ」爆誕】加藤鮎子こども相「2026年から毎月500円払え」で集まる批判「更迭しろ!」 [ぐれ★]…