1 名前:すりみ ★:2023/12/04(月) 23:07:32.77 ID:9vHhZ9/x.net 2023年11月30日、韓国メディア・毎日経済によると、韓国電子商取引(EC)最大手のクーパンが、台湾でベビー用品市場シェア1位を記録した。 ビューティー商品なども人気で、今はまさに「K-商品全盛時代」だと伝えている。 クーパンは昨年10月に台湾に進出した。 韓国内の企業から690台湾ドル(約3250円)以上購入すると、翌日の台湾行き始発便を利用し無料で商品を配送する「ロケット直購」が人気で、早ければ3~4日以内に商品が手元に届く。 195台湾ドル以上の購入で注文の翌日中には商品が届く「ロケット配送」(送料無料)も好評だ。 現在、クーパンを通じて台湾に商品を輸出している韓国の中小企業は1万2000社を超える。 クーパンで扱う生活用品、ビューティー、ベビー用品など数百万種類の商品の約7割が中小企業の商品だという。 《中略》 これまで日本の象印製品が人気だった炊飯器も、クーパンの進出により韓国ブランドの「CUCKOO」「CUCHEN」人気が高まっている。 中国市場での不振により輸出に活力を失っていた「K-ビューティー」分野も、クーパン人気が新たな活力になりつつあるという。 特に中小化粧品メーカーは「クーパンで台湾での販売数が急増した」と口をそろえている。 中小ベンチャー企業部によると、今年上半期、中小化粧品メーカーの台湾輸出は7000万ドルで、前年同期比12.2%増加している。 《中略》 この記事に、韓国のネットユーザーからは 「Eコマースが昔の百貨店や総合商社の役割をしているというわけだね」 「すばらしい。この調子で成長を続けてほしい」 「クーパンは、はまると抜け出せなくなるんだよな」 「台湾を足がかりにもっと広い世界に飛び出し、K-流通神話を作ろう」 「韓国企業のイメージは世界最高水準」 「国に恥をかかせることがないよう、好調な時ほど品質に気を付けてもらいたい」などのコメントが寄せられている。 (翻訳・編集/麻江) 全文はソース元でご覧ください 日本製品より良いかも…台湾で韓国製品の人気が高まる理由=韓国ネット「K-流通神話を作ろう」 Record Korea 2023年12月4日(月) 8時0分 ※関連スレ 【韓国の現実】流通業界、消費低迷で人員削減…希望退職の募集相次ぐ [11/28] [昆虫図鑑★] (dat落ち) 【Kビューティー】中国で韓国コスメブランドの不振続く=韓国ネット「自業自得」「中国市場の限界だ」6/7 [ばーど★] 引用元:…