1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2023/11/17(金) 20:02:51.37 ID:SXxp9UJb0 BE:123322212-PLT(13121) sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif フジテレビは「やっぱり、楽しくなければフジテレビじゃない」をキャッチフレーズに秋の大改編を行った。 改編率はゴールデン帯(19~22時)が33・2%、プライム帯(19~23時)が34・5%にも及んだのだが……。 *** フジの全盛期を知る世代には「楽しくなければテレビじゃない」を思い出す人も少なくないだろう。 1981年、それまでの「母と子のフジテレビ」を改め、面白くて視聴率が取れる番組を作っていこうというキャッチフレーズだった。 その結果、「オレたちひょうきん族」や「笑っていいとも!」などの人気番組が生まれ、 翌82年には年間視聴率三冠王を獲得。それは12年続いた。民放プロデューサーは言う。 「昨年6月に港浩一さん(71)が社長に就任し、“夢よ再び”という思いなのでしょう。 彼がフジに入社したのは76年、まさに全盛期を肌で感じた世代ですからね」 9月29日に行われた社長会見では、こう説明している。 《木曜は“ただただ面白く”、水曜は“知的好奇心を刺激するような”、火曜・金曜は“女性が特に楽しめるような”番組を編成した》 ところが、残念ながら上手くいっていないという。 「10月から11月にかけて、バレーボールW杯やプロ野球のクライマックスシリーズと日本シリーズなど特番が相次いでいたため、 11月第2週になってようやくレギュラー放送の平常運転となりました。すると、フジの視聴率の落ち込みが 目に付くようになったのです。特に“ただただ面白く”の木曜日が苦戦していますね」 新番組がことごとく 例えば、11月9日(木)夜の視聴率はこんな具合だ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 19時「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」世帯3・5%、個人2・1% 20時「オドオド×ハラハラ」世帯2・9%、個人1・7% 21時「私のバカせまい史」世帯3・2%、個人1・9% 22時「木曜劇場・いちばんすきな花」世帯4・7%、個人2・5% 全文 引用元:…