1: どどん ★ 2023/11/07(火) 19:51:17.66 ID:AD2U/bjW9 岡山市は7日、孫の出生に伴う職員の休暇制度「孫休暇」を新設すると発表した。来年4月から導入する。市によると、孫の育児のための休暇は政令指定市では初めてだという。 新たに設けられる休暇は、(1)出生前後の期間、妊産婦をサポート(3日間)(2)日常的な育児をサポート(1歳まで5日間)(3)病気の孫を看護(6歳まで年5日間)(4)孫が遠方で暮らすケースなどを考慮し一定期間、育児をサポート(3歳まで通算6カ月間)、の4種類。(1)~(3)は有給で(4)は無給だ。 市によると、「特別休暇」の扱いで孫の出生ごとに申請でき、人数に制限はないという。市の担当者は「何人の職員に孫がいるか把握できないが、証明書の提出などは求めない」としている。 市の男性職員の育児休暇取得率は昨年度、56・7%。1週間以上育休を取得した比率も32・3%だった。以下ソース元で(水田道雄) 朝日新聞社 引用元: ・岡山市が職員の「孫休暇」導入へ 「病気の孫を看護」で年5日間など [どどん★]…