1: ばーど ★ 2023/11/07(火) 11:21:42.79 ID:Lfu86sj/9 茨城県の鹿島沖で珍しい「右向き」のヒラメが見つかった。釣り上げた同県鹿嶋市、自営業、真田知和さん(40)は「本当に驚いた。幻のヒラメを皆さんに見てもらいたい」と話している。 ヒラメは体長56センチ。3日に釣り上げ、船上で生け締めする際に気付いた。「包丁の角度が合わず、おかしいなと思った。ヒラメを回転させたり、自分自身が回ったりしてしまった」と話した。 「左ヒラメに右カレイ」と呼ばれるように、一般的に腹を手前に置いた状態で顔が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイとされる。アクアワールド県大洗水族館(同県大洗町)の担当者は「非常に珍しい。遺伝子的な要因が考えられるのではないか」と推測する。ヒラメは水産会社のいけすに保管されていたが、同水族館に6日引き取られた。 茨城新聞 2023年11月6日(月) 引用元: ・【茨城】釣り人仰天、右向きヒラメ釣る ヒラメは水族館へ [ばーど★]…