1 名前:八百坂先生 ★:2023/10/30(月) 19:48:30.42 ID:/qnVUkaD9.net 日本女子代表は現地10月29日、パリ五輪アジア2次予選の2戦目で、開催国のウズベキスタンと対戦。10分に南萌華、15分に千葉玲海菜がゴールを奪い、2-0で連勝を収めた。 ただ一方で、2点目を奪った後の75分間はシュートを打たず、ボール回しに終始。ウズベキスタンが2位通過(A~Cの2位の中で最高成績を収めたチーム)すれば、日本は最終予選で強豪オーストラリアの勝ち上がりが濃厚なグループA1位との対戦を避けられるため、ウズベキスタンの得失点をコントロールし、アシストしたというのが大方の見方だ。 とはいえ、迫力が欠ける戦いとなっただけに、「凡戦」と否定的な意見が少なくない。そうしたなか、Jリーグで副審を務める八木あかね氏がSNSを更新。たった一言、こう綴った。 「ゴールを目指さないサッカーはまことにつまらないな」 直接言及してはいないものの、ウズベキスタン戦が終了するタイミングで投稿されており、ファンからはなでしこジャパンに関するコメントが続々と寄せられている。 「ずーっと何を見せられていたのかなって考えました」 「思惑があったとしても観ていて寂しい試合としか思えない」 「戦術なのは分かりますが見ている側は全くつまらない」 「選手はどう思ってるのかな」 「観戦行っててこれだったら返金してほしい」 なでしこの戦い方が各所で活発な議論を呼んでいる。 10/30(月) 17:46配信 引用元:…