1: ばーど ★ 2023/10/15(日) 22:57:29.58 ID:Miqqe1+19 15日午前2時40分ごろ、愛知県西尾市東幡豆(ひがしはず)町浦和沖約1・5キロの沖島で、キャンプをしていたグループから「雨風、寒さに耐えられない」と118番があった。 三河海上保安署によると、20~30代でいずれもフリーターの男女5人を救助した。けが人はいなかったという。海保は安全を考慮して現地にいた全員に退避を促したが2人はキャンプを続けたという。 三河海上保安署によると、14日午前10時ごろ、SNSで知り合った男女12人が西尾市東幡豆港を渡し船で出発した。沖島の砂浜でキャンプをしていたが、雨風が強くなったことから、12人のうち5人が14日夕方に、船と船頭を自らで手配して帰港した。その後、さらに天候が悪化し、15日未明に残ったグループから救助要請があった。 午前4時25分に三河海上保安署の巡視艇「ひめかぜ」が現場に到着。残った7人のうち男女5人を救助したが、2人は退避の呼びかけに応じずキャンプを続けたという。 三河海上保安署の担当者は「天候が急変することもあると思うので、事前に準備して、大事を取ってレジャーをして頂きたい」と話した。 10/15(日) 15:07 日刊スポーツ ※他ソース 無人島でキャンプ「雨風耐えられない」 愛知・沖島で5人救助、2人残留 引用元: ・【愛知】無人島でキャンプも「雨風、寒さに耐えられない」と118番…フリーターの男女5人を海保救助 2人は残留 [ばーど★]…