1: (国際宇宙ステーション) [IN] 2023/10/07(土) 22:29:46.44 ● BE:801948679-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 「TOKIO」の城島茂が7日、メインパーソナリティーを務めるテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜・午前6時) に生出演した。 番組では、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題の渦中にある「ジャニーズ事務所」の東山紀之新社長らが2日、都内で会見 し、事務所の新体制などを発表したことをトップニュースで報じた。 9月13日付けで社内に「被害者救済委員会」を設立し、委員会には478人の申し出があったといい、325人が補償を求め たという。補償は11月からスタートする。 会見で東山社長はジャニーズ事務所を補償業務のみの会社として再出発することを発表。ジャニーズ事務所から「SMILE― UP.(スマイルアップ)」の社名に変更することを明かした。東山社長は「ジャニーズと名のつくものはすべてなくなります」 と述べ、6日には東京・六本木にある本社ビルの看板撤去作業を終えた。 一方、新たに所属タレントの個人やグループと契約を結ぶエージェント会社を設立することも発表した。この会社の社長も東山 が務め、副社長に井ノ原快彦が就任する。 番組では、この会見で特定の記者を指名しないための「NGリスト」が存在していた問題も報じた。運営を委託されたPR会社 「FTIコンサルティング」が5日、リストの存在を認め、公式サイトで謝罪した。一方で、事務所の関与は「一切ない」と回答 した。 城島は、会見で「NGリスト」があったことに「我々も報道で見た時に耳を目を疑った。どういったことなんだ?と全タレント が思ったと思う」とし「外向き体制でクリア、透明化が絶対、問われる中でこういうことは絶対あっちゃいけないことだと思いま す」と憤りをあらわにした。 さらに「今後、企業として真偽の程は、どうなのか?とか補償は、どうなのか?とか言っている中でまっすぐさが絶対、問われ ているはずなんですけど、そこを大事に人としても企業としてもまっすぐさをメインにちゃんと考えていかなければ、新体制だろ うが何も未来はないでしょうね」と断じた。 引用元:…