1: (国際宇宙ステーション) [IN] 2023/09/27(水) 08:10:58.95 ● BE:801948679-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 「断罪される時が来たらしい」ジャニーズ“圧力”、脚本家・倉本聰氏の暴露に二宮和也ファンらが失望 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。相次ぐスポンサー企業の撤退、10月2日に発表さ れるという新体制の詳細、社名変更の有無など、業界内外が事務所の動向を注視している。そんな中、大御所脚本家・倉本聰氏のコラムが ネット上で話題になっているようだ。 事の発端は、9月24日にビジネスメディア「財界オンライン」で配信されたコラム「【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件」(原文マ マ、以下同)。現在の状況を受けて、「ジャニーズの問題が遂に、というか漸く表沙汰になった。かなり前、そう10年、20年ではすまない 昔から僕らの業界では当たり前のように知られていた話だが、漸く断罪される時が来たらしい」という導入から始まる内容だった。 続けて、「何年前だったか、ある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から待ったがかかった。その女優がジャニーズ のタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅 されて、だからその女優は使えないのだと申し訳なさそうに局から言われた。その横暴さに?然としたことがある」と、テレビ局側から ジャニーズの“圧力”について説明されたと暴露している。 「ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で知られる大物脚本家の倉本氏は、件のコラムで、以前よりこうした『大手プロダク ションには逆らえない』といった掟があったと振り返っています。また、性加害問題に関しては『さすがにここまでの真実を知らされると、 永年この世界のはじっこにいたものとして自分の無知がくやまれる』とも吐露。テレビ誌が『半分ジャニーズのPR誌の如き様相』になって いると指摘しつつ、ジャニーズとマスメディアの関係性についても自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者) 関連 【倉本 聰:富良野風話】ジャニーズ事件 引用元:…