1: メシル酸ネルフィナビル(東京都) [CA] 2023/09/28(木) 05:26:20.75 ID:dt6jFT3/0 【長崎】かなりのスピードか…普通乗用車がバスと衝突し大破 乗用車運転の男性(31)が死亡 バスの乗客7人けが 26日夜、長崎市で路線バスと乗用車が正面衝突し、乗用車が大破。乗用車を運転していた男性が死亡しました。現場には、乗用車がかなりのスピードを出していたとみられるブレーキ痕が残っていました。 山本光悦記者: 「長崎市柿泊町の事故現場です。こちらの紫の乗用車の全部分が大破しています。バスはライトやガラスが割れたりして、大きく破損しています」 26日午後7時40分ごろ、長崎市柿泊町の「かきどまり陸上競技場」近くの県道112号で、手熊方向に坂を下っていた、新地中華街発 さくらの里行きの長崎バスと、小江原方向に坂をのぼっていた普通乗用車が正面衝突しました。 この事故で乗用車を運転していた長崎市小江原5丁目の会社員、濱田一輝さん(31)が意識不明の重体で病院に搬送され、約2時間後の午後9時33分に死亡が確認されました。助手席に乗っていた20代の男性も救急搬送されましたが、命に別状はありません。 目撃者: 「下から上ってきた車が多分滑ってぶつかった」 現場は片側1車線のカーブで、長崎バスによると「乗用車がカーブを曲がりきれずに、横滑りにブレーキをかけながら中央線を越え反対車線からぶつかってきた」ということです。バスには当時、52歳の男性運転手と乗客10人が乗っていて、そのうち乗客7人が打撲などのけがをしました。事故の影響で現場付近は約5時間全面通行止めとなりました。 宇佐美武史記者: 「一夜明けた事故現場です。道路には乗用車のものとみられるブレーキ痕が4本はっきりと残っています」 乗用車が走っていたとみられる県道112号(長崎式見港線)はほぼ直線の無い、右に左にカーブが続く上り坂の道路で、坂を抜けた先が今回の事故現場です。ブレーキ痕は長いものが約10m。4本とも反対車線まで伸びていました。法定速度を超えていたとみられます。 濱田さんの知人: 「車屋みたいなことをしていたので、若い人たちから、年配の人たちまで慕われていた。優しい人でした。サーキットにメインで通っている人で、飛ばす人ではありました」(一般道でも?)「いや、一般道では聞いたことない」(ドリフトなど見たことは?)「自分はそういう話を一回も聞いたことがなくて、まさかこういうふうになったと聞いて驚きです」 浦上署は「ドライブレコーダーの映像を見る限り、カーブを曲がりきれずになのか、ドリフトなのかわからないが、乗用車の運転席側の側面がバスの前方部分に垂直になるようにぶつかってきた」としています。 また長崎バスのドライブレコーダーにも乗用車の運転席側がバスのフロント部分にぶつかってくる様子が記録され、そこで映像が途切れたということです。 4: メシル酸ネルフィナビル(東京都) [CA] 2023/09/28(木) 05:30:09.24 ID:dt6jFT3/0 ストレス発散全快号 pic.twitter.com/XGyS4fkEM4— no1kazuki (@no1_rkazuki) April 23, 2023 まぁノーマルでないかノーマルかはシルビアNA乗りにしかわからないはず全て本当のノーマルはラジアルで18秒近辺かな165キロくらいなので色々やってきたけど大嘘ついてるやつらが多いこと多いことNAノーマルで8秒とかね笑— no1kazuki (@no1_rkazuki) September 24, 2023…