1: はな ★ 2023/09/26(火) 12:48:34.57 ID:q6OGoXbC9 ラグビーファンの飲む量はけた外れ、初の独占販売「スーパードライ」は300万リットル供給 2023/09/26 11:53 読売新聞 ラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会で、アサヒビールの「スーパードライ」がファンの喉を潤している。スーパードライはW杯が始まった1987年に誕生した。10回目の今大会で初めて公式ビールとして独占販売されており、同社は「唯一無二の辛口で、世界中のファンの心をつかみたい」と話す。 トゥールーズのスタジアムで行われた10日の日本の初戦。2003年大会から現地で観戦を続けている会社員男性(59)(さいたま市)は「W杯の会場で、日本のビールを飲める日が来るとは思わなかった」と声を弾ませた。 アサヒによると、今大会の試合が行われる9会場と10か所のファンゾーンで、スーパードライとノンアルコールビールを販売。試合後に両チームの選手が健闘をたたえ合う「アフターマッチファンクション」でも提供されている。 海外のラグビーファンが飲むビールの量はけた外れで、サッカーと比べて6倍に上るというデータもある。過去のW杯では、競技場周辺の飲食店などで売り切れが頻繁に起きている。 19年日本大会では、ビールの安定供給が観客の満足や大会の成功につながるとして、競技場や周辺の飲食店は「ビールを切らすな」を合言葉に準備した。 今大会向けのビールの製造量は、缶ビール(350ミリ・リットル)で約860万本にあたる計300万リットルに上る見込み。アサヒのグループ会社のローマ工場から、フランスへと送られている。 ◎ W杯の公式ビールは長い間、オランダの「ハイネケン」だった。アサヒは日本大会で参入を模索したが、壁は高かった。宣伝部長、望月省二さん(51)は「うちが割って入るのは、無理だと思っていた」と明かす。 ※全文はリンク先で 引用元: ・【ビール】ラグビーファンの飲む量はけた外れ、初の独占販売「スーパードライ」は300万リットル供給 [はな★]…