1: それでも動く名無し : 2023/04/11(火) 15:57:41.04 ID:wUn4mivh0 死刑執行当日のプロセス ・9時、処遇部門職員、警備隊員数名が独房の扉開け告示 → 「御仏(みほとけ)のお迎えが参りました」 と伝える。 この時、何かをやりかけていたとしても、片付けも、荷物の整理も許されず、そのまま刑場へ連れて行かれる。 通達を受けた死刑囚の反応は様々であるが、ほとんどの場合は腰を抜かして失禁する。 ・暴れるもの、腰を抜かすものは刑務官に抱えられて刑場に連行(失禁に注意) ・刑場ではすでに線香と読経テープが流れてる ・仏間で拘置所長が死刑執行命令書を受刑者に伝える(暴れる場合は一部省略) ・希望があれば遺書、菓子、喫煙を許可(暴れる場合は省略) ・白装束に着替えさせられる(暴れる場合は省略) ・隣接する絞首刑台に進む ・目隠し、後ろ手錠、足を縛り、首にロープ(手分けして10秒以内で) ・3つのボタンを刑務官が同時に押す(ボタン1つだけが刑場の床と連動) ・受刑者の体が割れた穴に落ちる 絞首されると体重と落下の衝撃によって頚椎が外れます。その際に、延髄や脊髄などの中枢神経が破壊されます。 延髄は呼吸中枢などの生命維持に重要な中枢があり、ここが破壊されると脊椎動物の脳は瞬時に停止し、即死します。 ・約15分後、地下で医師と検事によって死亡確認(確認後さらに5分放置) ・遺体は清掃、安置室へ行く ・執行手当は刑務官@2万(検察官+事務官は3万)でその日の仕事はない ・執行にかかる時間は1時間程度 ・地下で支え役の刑務官2人は1週間特別休暇 引用元: 【悲報】死刑執行のプロセス、怖すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…