1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/06/28(水) 12:32:30 ID:E9Un 米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫の「うっとうしいアラーム音」を聞いてスイッチを切り、 20年以上におよぶ研究成果を台無しにしてしまったとして、大学側が清掃会社を相手取り、100万ドル(約1億4000万円)あまりの損害賠償を求める訴えを同州レンセラー郡の裁判所に起こした。 (略 訴えによると、冷凍庫の中の細胞培養や標本は零下80度の温度を保つ必要があり、わずか3度の温度変化で損傷する恐れがあった。このため温度が零下78度まで上昇したり、零下82度まで下がったりした場合、アラームが鳴る設定になっていた。 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/06/28(水) 12:33:27 ID:tpet 完全に清掃業社が悪くて草 ワイなら無視するか誰かに伝えるけどなぁ 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/06/28(水) 12:33:27 ID:hMBU 警報が鳴る時点で異常なんだから悪くなくね…