1 名前:ばーど ★:2023/06/26(月) 19:05:01.69 ID:oE53l5E/.net 【ソウル聯合ニュース】東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出による海洋汚染の懸念が広がる韓国で塩とともに海藻類の売り上げが伸びていることが26日までに分かった。 スーパー大手のイーマートによると、東電が汚染水を海洋放出する設備の試運転を始めた12日から25日までの塩の売上高は前年同期比156.3%増加した。 長期保存が可能なコンブ、ワカメの売上高もそれぞれ92.9%、69.9%増えている。 ロッテマートでも同期間、塩の売上高は150%増え、コンブとワカメ、ノリなど海藻類は20%以上増加した。 流通業界の関係者は「長期間保存できる食品から需要が高まっており、特にワカメの場合、子どもや妊婦が多く食べる食品であるため、求める人が多いとみられる」と話した。 一部の大手スーパーでは海水を使って精製する天日塩が品薄になっており、ロッテマートは1人当たり1個に購入制限をしているという。 イーマートも塩について1キロ以上の製品に限り、1人2個までと購入制限をしている。 以下全文はソース先で 聯合ニュース 2023.06.26 15:46 引用元:…