1 名前:仮面ウニダー ★:2023/06/24(土) 12:08:36.11 ID:MFgHJNMp.net ・韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏が見解 森保一監督率いる日本代表は6月シリーズで2連勝、10得点1失点という結果だったなか、韓国代表は1分1敗に終わった。 それでも韓国の有名解説委員は、ベストメンバーなら「日本に後れを取る理由は全くない」と持論を述べている。 韓国メディア「nate」が伝えた。 6月15日に行われたキリンチャレンジカップのエルサルバドル代表戦で6-0と大勝した森保ジャパンは、 続く20日のペルー代表戦でも4-1と快勝。6月シリーズでは計10得点と攻撃陣が好成績を残した。 一方の韓国は、ペルーに0-1、エルサルバドルに1-1と未勝利に終わった。 DFキム・ミンジェが不在、FWソン・フンミンは20日のエルサルバドル戦で後半24分から途中出場したのみと、 本来の戦力が整わなかった影響も少なくないだろう。 そのなかで、韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏は、 ペルー相手に日本と韓国の結果が明暗分かれたことに触れつつ、フルメンバーなら韓国も負けないとの持論を展開した。 「韓国代表が内容的に苦戦したペルーを相手に、日本は大量得点で勝った。 ただ、これは私が前から言ってきたことだが、 ソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・ヒチャンら本当にベストの11人が揃った状態で 日本のベストの11人と戦ったなら、我々(韓国代表)が後れを取る理由は全くないと思う」 2024年のアジアカップに向けて、両国はチーム力アップを目指して陣容を模索していくことになる。 (FOOTBALL ZONE編集部) 2023.06.24 引用元:…