1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/06/16(金) 16:18:47 ID:AX0H 年収2000万円の男性と結婚した「港区女子」が思い知った現実。浪費癖が直らず借金3000万円に 一度上げた生活レベルは、簡単には戻せない。そう痛感するのは、港区で豪遊していた金田真理子さん(仮名・31歳)だ。 「港区では常に月100万~200万円は小遣いをくれる金持ちばかりと付き合っていたので、生活費だけで毎月80万円使っていました。 買い物はもっぱら成城石井、食費は一日5000円。外食をすれば3万円、お茶で8000円。エステは月に4~5回で……」 中略 倹約生活による反動と、港区の豪遊生活が忘れられず、金田さんは夫との愛の巣を飛び出し、白金で一人暮らしを始める。 ただ、夫を思って愛人は作らず、事業も経営難に陥っていたため、彼女の収入はほぼ0だった。 「お金のない生活がこんなにツラいとは思わなかった。恥ずかしくて誰にも会えないし、会計10万円のフレンチすら払えないのも惨め。 港区時代は、クルーザー、別荘、芸能人とのパーティ……なんでも手に入ったので、勝手に『私は金持ち側の人間』と勘違いしていたんですね。全部パパの財力だったのに」 「現在は中野区の家賃22万円のマンションに旦那と2人暮らし。だけど家賃は滞納状態で退去するよう言われています。 今度こそ腹をくくって、家賃7万円の八王子市の物件に引っ越す予定です」…