1: はな ★ 2023/06/15(木) 15:36:15.00 ID:9z8+URYv9 都営住宅に関するある記事が、論議を呼んでいる。6月13日に「日本経済新聞電子版」が配信した「東京・表参道の都営住宅に応募殺到 家賃6万2000円」という記事だ。 記事によると、東京・表参道にある高層マンションの都営住宅に、応募が殺到しているという。入居条件として「結婚予定のカップルで40歳未満」や収入の上限などはあるが、広さ42平方mの2DKが家賃6万2000円(月額最大)。その物件は1部屋のみで、16件の応募があったという。 入居条件のため、そもそも応募できる人は限られそうだが、表参道のマンションで家賃が6万2000円というのが、何よりも驚きだ。 この都営住宅は、東京都港区北青山の「都営北青山三丁目アパート」。地上20階建てで総戸数は302戸。老朽化した「都営青山北町アパート」を建て替え、2019年12月に竣工。東京メトロ表参道駅から徒歩5分の好立地で、保育園や児童館も併設されている。 この記事で「都営住宅」が注目を集めたことで、その「在り方」について、SNSではさまざまな意見が飛び交っている。…