1: ボ ラギノール(秋田県) [US] 2023/05/19(金) 15:03:04.96 ID:SEDaADa30● BE:194767121-PLT(13001) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif “うつ”で退職だが病院には行ってない 「実は病院にはいってないんです。私はマスコミにいましたから、製薬会社と精神科医の金儲けのカラクリをよく知っています。適当に病名をつけられ、薬漬けにされるだけ。それで厚生労働省などのチェックリストから自己診断し、 独自の方法で療養しています」 “独特な医療観”を語りつつ取材に応じている後藤さん。その印象は、よくしゃべる陽気なおじさんで、はたから見ればうつには見えない。しかしここまで回復するには相当の苦労があった。 「まず1か月はベッドのうえで寝ているだけ。どれだけ寝ても眠気がとれず、無限に眠れた。2か月目からはようやく散歩ができ、早朝2時間散歩し、週4日で銭湯に通う日々だった」 後輩を飲みに誘うも…孤独を思い知る 次第に体力は回復していくものの、独身の後藤さんには話し相手がいない。あとは共通の趣味をもつ友人ができれば、うつから立ち直れると考えるようになる。 「仕事をやめると、驚くほどスマホが鳴らない。いままでは10分置きに電話がかかってきたり、メールが届いていたのにパタリとやんだ。『ああ、私は孤独だった』と思い知らされました。それで人間関係を見直そうと、頻繁に飲みに誘い、 熱くジャーナリズム論を語り合っていた後輩に『もう上司部下の関係じゃない。人間同士の付き合いで飲みにいこう!』とメールを送ったのですが返信はありません。それで何度か催促すると、『やめてください。後藤さんの行為は ネットスーキングです』と警告されました」 引用元:…