1 :名無し 人工甘味料で脳の老化が加速、「1.6年分の差」に相当 新研究(CNN) 人工甘味料の摂取量が多い人は、少ない人に比べて認知機能の低下が速く進み、その差は1.6年分に相当するとの研究結果が報告された。ブラジル・サンパウロ大学医学部の准教授、クラウディア・キミエ・スエモト氏らのチームがこのほど、米神経学会誌に発表した。「低カロリー、ノンカロリー甘味料を最も多く摂取したグループは、最も少ないグループに比べて全般的な認知機能の低下スピードが62%速かった。これは1.6年分の脳の老化に相当する」と、スエモト氏は語る。 25/09/06 00:08 ID:8T+wsl9x.net…