1: ぐれ ★ rV+lc59X9 2025-09-04 20:50:12 「納得いかない」「誘拐ですよって言ったじゃない」被害女性の家族ら怒り…神奈川県警トップが謝罪 「危険性を過小評価」 川崎ストーカー殺人事件 ※9/4(木) 20:06配信 FNNプライムオンライン 「イット!」が取材を続けてきた川崎ストーカー事件で、警察は4日、警察の対応が不適切・不十分だったとする検証報告書をまとめ、県警トップが謝罪しました。 会見を受けて、助けを求め続けた女性の父親は、納得いかない部分があると不満をあらわにしました。 神奈川県警・和田薫本部長: 県警察と致しまして、相談等を受けていた女性が殺害されるという重大な結果が発生したことを重く受け止めており、被害者の女性やその親族からの相談等に対する“不適切な対応”について、深くおわび申し上げます。 椅子から立ち上がり、深々と頭を下げる神奈川県警トップ・和田薫本部長。 その様子を唇をかみしめながらじっと見つめる男性がいました。 2025年4月、川崎市の住宅の床下から遺体で発見された岡崎彩咲陽さん(当時20)の父・鉄也さん(51)です。 父・鉄也さん(51): これ会見なんですかね?僕からしてみたら、質問される内容も分かっていて、それを読み上げているような雰囲気にしか感じなかった。 県警は4日、一連の対応が不適切・不十分だったとする検証報告書を公表。 ストーカー被害の訴えに真剣に取り合わなかった実態が浮き彫りになりました。 この事件では、彩咲陽さんの元交際相手・白井秀征被告(28)が殺人などの罪で起訴されています。 彩咲陽さんが20歳の誕生日を迎える前日、2024年12月12日午前4時10分に、彩咲陽さんが友人と撮影した動画に映っていた白井被告とみられる目出し帽の男。 彩咲陽さんらがいた2階に視線を送りながら、辺りを執拗に歩き回る様子が映っています。 この動画が撮影されたわずか4分後、彩咲陽さんは川崎臨港署に助けを求める電話をしていました。 彩咲陽さんは2024年12月9日から20日にかけて、9回にわたって、「元交際相手が自宅近くをうろついている」などと警察署に電話をかけていました。 続きは↓ 関連スレ 「不適切だった」 神奈川県警が従来の見解を翻し謝罪 川崎市ストーカー被害 [おっさん友の会★]…