640: 名無しさん@HOME 2013/01/05(土) 01:47:36.00 0 誰にも話したことないんだが、そろそろ一度吐き出そうと思うので 書いてみる 俺の親父は真性のDV野郎で物心ついた頃からめちゃくちゃ殴られてきた 母親は右耳の鼓膜が破れているし、俺は一度頭蓋骨にひび入れたれたし、 左手の小指を折られたこともあるし あばらなんてしょっちゅう折られたりひび入れらたりした 倒れたところを蹴られまくったからね けど母はまわりから何度も何度も離婚を勧められながら、耳を貸さず ただただ親父に従うだけの女だったんだ ガキの頃は、親父が仕事から返ってくる夕方近くなると 息が苦しくなって身体が震えてしょうがなかったよ… こういう糞野郎だったが、金儲けはうまかった 雑貨屋みたいなのをやってたんだが、古物商取引の免許を持ってて まあ手広く色々やってたみたい 田舎だから、○察やら代議士やらいろんなところに顔も広く 地元の顔役でもあったから、なにかあっても、こっちには誰も味方なんかいなかった 当時は民事不介入、DVなんて言葉すらあんまり聞かない時代だったしな 実際、物音に驚いた近所の人がなんどか警察呼んだこともあったけど、いつもうやむや 俺キッズし、なんの力もないし、どうにもならなかった 小学生高学年頃は、ただただ親父に復讐したいってことしか頭に無く 中学に入ってからは空手部に入って必氏で身体を鍛えた 親父は若いころ柔道とボクシングをやっててからだもでかく、 俺自身が強くなる以外、対抗できないと思ってた…