1: (長野県) [US] 2023/03/20(月) 21:09:34.67 ● BE:323057825-PLT(13000) sssp://img.5ch.net/ico/syodai_mona.gif トヨタ自動車は3月20日、歩道での移動をアシストする前1輪・後2輪という3輪タイプのモビリティ「C+walk S」を発売すると発表した。 価格は標準モデルが49万8000円、“Safety support”モデルが50万5000円。 トヨタの新たなモビリティシリーズ「C+walk」の第2弾として登場する「C+walk S」は、 自分一人の力で歩けるものの、日常生活の中で長距離・長時間の歩行に困難を感じている人をサポートすること目的とした3輪タイプのモビリティ。 「C+walk S」は、走行時、運転者から前方の路面が見やすい前1輪・後2輪の3輪構成となり、 後2輪を駆動するモーターにインホイールモーター方式が採用され、リアホイール内にブラシレスDCモーターを各々配置した。 また、最小回転半径を0.95mとし、狭い道などでのスムーズな取り回しを実現させるとともに、パンクの心配がないノーパンクタイヤ(10インチ)を全輪採用している。 最高速は6km/hで、人が「歩く」速度域で移動。 1回の満充電での連続走行距離は約12kmを達成。 2.5kgと軽量な脱着式リチウムイオンバッテリーを付属の専用充電器(AC100V)に接続することで、およそ2.5時間で充電可能としている。 トヨタ、歩道を走行可能な3輪モビリティ「C+walk S」 インホイールモーター採用で価格49万8000円から 引用元:…