1: ダルナビルエタノール(東京都) [ヌコ] 2023/03/19(日) 10:52:36.88 ID:JjPx80OC0● BE:837857943-PLT(17930) sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif ゲーム総合情報メディア「ファミ通」を運営するKADOKAWA Game Linkage(東京都文京区)は、2022年の国内家庭用ゲームソフト (パッケージ版のみ)とハードの売上速報をまとめ、国内家庭用ゲームソフト販売本数ランキングを発表した。 ソフト1位はSwitchの『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモン)だった。トップ10のうち9本を「Nintendo Switch」のソフトが占めた。 2位以降もSwitchのソフトが独占し、2位は『スプラトゥーン3』(任天堂)、3位は『Pokemon LEGENDS アルセウス』(ポケモン)だった。 1位は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 1位の『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は3年ぶりのシリーズ最新作。年間販売本数は433万9000本と、 前作が19年に記録した年間販売本数298万8000本を大きく上回るペースで数字を伸ばしている。 2位の『スプラトゥーン3』は年間販売本数368万8000万本で、こちらも前作を超える勢いの販売本数を記録した。 3位の『Pokemon LEGENDS アルセウス』はポケモンシリーズ初のアクションRPGで、231万4000本を販売した。 4位以下は『星のカービィ ディスカバリー』(任天堂)、『Nintendo Switch Sports』(任天堂)、『マリオカート8デラックス』(任天堂)、 『Minecraft』(マイクロソフト)『マリオパーティ スーパースターズ』(任天堂)、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(任天堂)、 PS4の『ELDEN RING』(フロム・ソフトウェア)だった。 引用元:…