身内びいきの岸田首相、官公庁ってそんなに甘くて美味しいの?↓詳しくはコチラ***1月に欧米5カ国を訪問していた岸田首相。外交の成果よりも話題になったのは、首相の秘書官を務める息子・翔太郎氏の観光と買い物でした。首相秘書官、しかも政務担当と言えば、難関試験を突破した国家公務員で、首相と国家機密も共有するポジション。これまでの内閣では専門的な官僚や、経験豊富な事務方が担ってきました。仕事内容の重要さから、給与は1000万円を軽く超えます。かたや息子の翔太郎氏は、本格的な政治経験のない32歳一般人。2020年に秘書になったばかりです。首相の息子、と言うだけで選挙で選ばれたわけでも、試験を通ったわけでもなく官邸のブレーン的立場になりました。しかも、今回の観光疑惑だけでなく秘書官になって以来、2度ほどハニートラップで機密情報をリークしたという噂も。しかし、これは大した問題ではありません。一部の利権者によって、日本がどんどん解体され、彼らの金儲けの道具にされていることに比べれば、、、↓詳しくはコチラ===========例えば、、、中国びいきの文科省が、正しい日本の歴史が載った教科書を、悪意ある検閲で検定不合格にしたり、「国民一人当たりの借金は1000万円」と、財務省が増税するために、ありもしない嘘で国民の不安を煽ったり、増税路線まっしぐら、の岸田首相の親族が実は財務省関係の人間ばかりだったり、、、と、特定の組織の利権のために私たち一般市民が犠牲となっているのです。↓続きを見る…