1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2023/03/17(金) 07:35:52.96 ID:H54TIHkW9 訴えを起こしたのはイリノイ州シカゴ在住のアイメン・ハリムという男性。ハリム氏は2023年1月にバッファロー・ワイルド・ウィングスで「ボーンレス・ウィング(骨なし手羽先)」を購入。 しかし、この骨なし手羽先を食べたハリム氏は愕然としたそうだ。 「これは手羽先から骨を抜いたものじゃない…鳥の胸肉だ…これじゃあチキンナゲットじゃないか!!!」 この事実に怒ったハリム氏は、バッファロー・ワイルド・ウィングスに対して「胸肉を骨なし手羽先と偽って販売するのは詐欺だ」と訴訟を起こした。 消費者を騙すなんて許せない!!! 「メニューの骨なし手羽先は、実際には鳥の胸肉を使っている、これは手羽先ではなくチキンナゲットだ。胸肉だったと知っていたら私は購入しなかった!虚偽の表示で金銭的損害を被った!消費者を騙す広告とマーケティングは許せない」 2023年3月10日…怒りに震えるハリム氏はイリノイ州の地方裁判所に「バッファロー・ワイルド・ウィングスの骨なし手羽先は、詐欺や景品表示法違反などに該当する」と、訴状を提出。 ニュースで報じられるほど注目を集めている人気チェーン店を巻き込んだ裁判には、どんな判決が下されるのか…? 海外B級ニュース 2023-03-15 引用元: ・【訴訟】「骨のない手羽先はナゲットだ裁判」人気飲食チェーンを詐欺で訴えた男の言い分とは? [アルカリ性寝屋川市民★]…