1: nita ★ 2023/03/01(水) 16:06:34.96 ID:xSf42Y8z9 2/28(火) 22:30配信 Web東奥 厚生労働省は28日、2022年の人口動態統計(速報値)を公表した。青森県で22年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は6348人で、21年の6874人から526人減少した。確定数値は今後定まるが、過去最少になるとみられる。減少率は7.7%で、全国平均の減少率5.1%よりも大きく、青森県の少子化は全国を上回るペースで進んでいる。死亡数は21年の1万8821人から1396人(7.4%)増え、2万217人となった。 県健康福祉政策課によると、例年6月ごろ公表の人口動態統計概数や、9月ごろ公表の同統計確定数は、今回の速報値から外国人を除いた集計となる。今回の速報値から、さらに数値が変わる可能性がある。 青森県の速報値ベースの出生数は、12年に9958人となり、1万人を割り込んだ。その後も減少に歯止めはかからず、10年間で3千人以上減った。未婚化や新型コロナウイルス感染症の流行に伴う生活様式の変化など、少子化の要因はさまざまな指摘がある。単純に比較できないものの、21年出生数の確定数は過去最少の6513人で、22年の速報値はこの出生数をさらに下回っている。 死亡数も近年は増加基調が続き、速報値ベースでは12年の1万7354人から、10年間で3千人近く増えた。21年死亡数の確定数は、戦後最も多い1万8785人だった。 このほか、厚労省が発表した22年の速報値では、青森県の婚姻件数は21年比で82件(2.1%)減の3738件、離婚件数が92件(同5.0%)減の1740件だった。 ★1:2023/03/01(水) 14:46:03.13 前スレ 【青森】出生数、過去最少6348人 全国上回る少子化、死亡2万人超 2022年速報値 [nita★] 引用元: ・【青森】出生数、過去最少6348人 全国上回る少子化、死亡2万人超 2022年速報値 ★2 [nita★]…