1: ぐれ ★ 2023/02/27(月) 13:06:30.52 ID:xV5+4OdU9 >>2023/2/26 07:00 産経WEST 北大阪急行・千里中央駅前の商業施設「オトカリテ」(大阪府豊中市)が4月30日に閉館する。千里ニュータウン玄関口の商業施設として半世紀超にわたり親しまれたが、老朽化が目立ち閉館を決めた。同館の主要テナント「ピーコックストア千里中央店」の前身は昭和45年に開業した「大丸ピーコック千里中央店」。48年の石油ショックを象徴する事象「トイレットペーパー(トイレ紙)騒動」の全国発端となった店舗だ。昭和の歴史に名を刻んだ「証人」の1つが姿を消す。 大丸ピーコック千里中央店は、45年3月11日オープン。周辺には千里阪急百貨店なども開業、大阪・千里を会場とした大阪万博の開幕が4日後に迫り、地域は熱気に満ちていた。 「この日万博への足、北大阪急行千里中央駅前の(中略)同店には、早くも開店1時間以上も前から、周辺団地の主婦やマイカーによるお客様が行列…」。大丸(当時)の社内報は当日の様子をそう伝える。 「百貨店の系列として高品質の商品を充実させ、お客様に満足していただいているという自負があった」。当時、同店の従業員だった清水暉人(てるひと)さん(79)は振り返る。 続きは↓ 引用元: ・【大阪】石油ショック「トイレットペーパー買い占め」はこの店から始まった 昭和史に名を刻んだスーパー4月閉店 千里中央 [ぐれ★]…