交際相手の子どもの男児(5)を蹴ってけがを負わせたとして、警視庁は、東京都あきる野市の職業不詳、山本伯画容疑者(40)を傷害容疑で逮捕し、24日発表した。捜査関係者によると、男児は蹴られた拍子に床などで頭を打ち、病院に運ばれて脳死状態という。山本容疑者は財布から金を盗んだことについて母親から説教を受ける男児を見て、母親の見ている前で午前9時ごろ暴行を開始。「1回蹴ると男児は両ひざ立ちになり、2回目で冷蔵庫に顔をぶつけたように見えた。3回目でしりもちをつき、4回目に蹴ったら床に倒れ込んで立ち上がったが意識を失った」などと説明しているという。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…