1: すらいむ ★ 2023/02/21(火) 21:38:24.65 ID:xHHNT1Xo バラの香り成分は免疫細胞による炎症反応の抑制に作用する 理科大が発見 東京理科大学(理科大)は2月20日、バラの香り成分である「β-ダマスコン」が、免疫細胞の「樹状細胞」による炎症性サイトカインの分泌や、同じく免疫細胞の「ヘルパーT細胞」の活性化を抑制する作用を有することを明らかにしたと発表した。 (以下略、続きはソースでご確認ください) マイナビニュース 2023/02/21 13:56 論文 A rose flavor compound activating the NRF2 pathway in dendritic cells ameliorates contact hypersensitivity in mice 引用元: ・【免疫】バラの香り成分は免疫細胞による炎症反応の抑制に作用する 理科大が発見 [すらいむ★]…