日本全国を震撼させた連続強盗事件の指示役「ルフィ」とみられる渡辺優樹(38歳)、小島智信(45歳)、今村磨人(38歳)、藤田聖也(38歳)の4人の容疑者がフィリピンから強制送還されてから2週間が経とうとしている。捜査の現場は日本に移った。この4人に対しては、特殊詐欺の窃盗容疑で警視庁の取調べが続いている。実をいうと、捜査関係者は、この4人は「本丸」ではないとして、こう証言した。連続強盗事件で、4人の容疑者のさらに上に、指示を出していた「黒幕」がいるという見立てをしているのだ。その黒幕とは誰か。現在、捜査線上に浮上しているのは、指定暴力団の六代目山口組関係者である。「現代ビジネス」は、その実名を具体的に掴んだ。現在「黒幕」として浮上しているのは、RとYという2人の日本人だ。とりわけフィリピンで名が通っているのは、Rだ。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…