1 名前:風吹けば名無し 投稿日:2023/02/19 13:33:04 ID:e0KLJ4Hh0.netデート当日、私はうきうきしていました。 そして少し歩くと、 「じゃあ入りましょうか」 と彼が了承も取らずにずんずん進んでいったお店は、何と鳥貴族だったのです! 怒りが湧いてきたものの、どこにぶつけようもありません。 (略) 会計は彼がしてくれたことを思い出し、何とか堪えます。 (よかった。もし割り勘でって言われたら、呆れを通り越して笑ってもうてたな…セーフセーフ) (略) ナシと判断した私は、彼に「実際会ってみたら違うなと思った」という旨のかなりぼかした連絡だけして関係を終えました。 お店が鳥貴族でさえなければ、2回目も会っていたかもしれませんが。…