1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/01/28(土) 13:19:24.06 ID:8nBepRRk 国際取材部 2023年1月26日 木曜 午後0:30 「物価の優等生」とも言われる卵。アメリカでは今、その価格が上昇傾向にある。 【動画はこちら】 アメリカ国内の卵の価格は、鳥インフルエンザの発生やエサ代が高くなったことから、2022年から6割値上がりしている。12個入りの1パックは高いもので9ドル(=約1100円)と“超高級品”だ。 このため、エッグ(卵)とインフレーション(モノの値段が上がり続ける状態)をかけあわせた、“エッグフレーション”という言葉がアメリカの食卓を直撃している。 ワシントン市内のスーパーを取材すると、1パック8ドルから9ドルで販売されていた。店主は「2022年10月から卵の値段は2倍になった。一部の客はその値段を見て怒っていた」と語る。 引用元: ・【国際】卵1パック1000円以上も…「物価の優等生」が高騰 アメリカを襲う“エッグフレーション” [朝一から閉店までφ★]…