あなたのこころがなごむとき~第51章 677: スペースNo.な-74 2009/07/06(月) 10:37:14 自宅、けっこう田舎。 去年の今頃、近所の農家のばーちゃんがアスパラガスをくれた。 ばーちゃんちでは作りはするけど食べないそうだ。 私「しょーゆマヨとかで食べるとおいしいよ」 ば「そんなハイカラなもの食べたこと無いよ」 私「じゃあここで作るよ。マヨネーズにしょうゆちょっとたらすだけ」 (ばーちゃんちで作ってみせた) ば「これはおいしいねえ!(私)ちゃんはお料理上手だ」 私「(しょうゆマヨだよ…)味噌マヨもいけるし、七味ふりかけて おつまみのいかくんとかにつけてもおいしいよ」 ここでじーちゃんが反応。ごそごそと自分のいかくん引っ張り出してきて wktkしている。やはり作ってみせた。 じーちゃんばーちゃんキャッキャしていろんな野菜やつまみにつけて食べてる。 私「でもマヨだから、カロリーと塩分に気をつけてね」 じ・ば「この年になったらね、食べられる回数に後がないんだから 食べたいものを食べていいんだよ!」 現在このじーちゃんばーちゃん宅では、何か入れたマヨすべて 「(私)ちゃんのマヨ」と呼ばれている。(マヨと略すのもブーム) じ「おい、マヨ」 ば「(私)ちゃんのマヨにするかい?」 じ「おう」 て感じ。 今年も大量のアスパラガスをいただいて、家でもマヨつけていただいてます。…