1: 鬼瓦権蔵 ★ 2023/01/21(土) 19:29:01.77 ID:ZggZLOHV9 全文 前スレ 2022年はパチンコホールの倒産が前年の2.1倍増の39件に急増した。 過去10年間で最多を記録した背景には、長引くコロナ禍や5号機の完全撤去、6号機への入替え負担が重くのしかかった。 2022年11月には起爆剤と期待されたスマートパチスロ(スマスロ)が導入され、未導入店との差別化を図っているが、新規客は目論見通りに増えていない。 4月にはスパートパチンコ(スマパチ)も発売される。 スマスロ、スマパチ導入はライバル店との競合で避けて通れない道だ。 だが、サーバーやユニット交換、工事など多額の投資が必要で、資金力の乏しいパチンコホールの脱落がこれから本格化するとみられる。 その後には、生き残った資金力のあるホール同士の熾烈な競争による大淘汰時代が始まりそうだ。 パチンコホールは第3次大淘汰時代へ パチンコホールの倒産は、CR機の規制が入った1997年に106件と急増した。 大量獲得できるパチスロなどの射幸性が問題となった2001年も105件に達し、第1次淘汰の幕開けとなった。 その後、淘汰は小康状態が続いたが、2006年にパチスロ4号機の撤去が始まると、資金力の乏しい小・零細ホールは遊技台の入替が難しくなった。 警察庁「全国遊技場店舗数」によると、2007年の店舗数は前年比8.0%減の1万3,585件と急減。 同年の倒産は1989年以降で最多の144件に急増し、第2次淘汰の嵐に突入した。 以下ソース元で 引用元: ・パチンコホールの倒産が過去10年で最多 大淘汰時代に突入か 期待通りに伸びないスマスロ ★2 [鬼瓦権蔵★]…