1: 名無しさん 2023/01/13(金) 19:15:59.37 ID:msDHcx+H0 どうする? 2023年の商品と売場 鮮魚編|夕方、夜間の見直しと即食、ロングライフの再強化 全面的相場高の中、2022年は厳しい商売を強いられた。特に粗利益面では大きく前年実績割れした企業、店舗が多かった。 この相場高は一過性のものでなく、23年も続くものと予測される。 中には一段の相場高となる商品もあり、あるいは少し相場が緩むと予測される商品あり、と一様ではないが、大勢において相場高基調は変わらない。 「魚離れ」など消費傾向も変わらず、水産部門にとっては課題多き23年となる。 引用元:…