1: 鬼瓦権蔵 ★ 2023/01/13(金) 15:47:54.79 ID:peWJUuue9 全文 2022年ビール大手4社の販売実績とシェア 1位 アサヒビール 36.5% 2位 キリンビール 35.7% 3位 サントリー 16.2% 4位 サッポロビール 11.6% コロナ禍で低迷していた外食・飲食市場がやや賑わいを取り戻し、アルコールの消費が回復してきた。 そんな中、ビール類のシェア争いに大きな変化が起きているとみられることがわかった。 ビール業界に詳しいジャーナリストの永井隆氏がリポートする。 2022年のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)メーカー別の販売シェア(市場占有率)で、トップメーカーが入れ替わったとみられる。 取材を基に独自で集計すると、2021年通期で2位だったアサヒビールが36.5%を獲得。 同首位だったキリンビールの35.7%を抜き、0.8ポイントの僅差ながら2019年以来3年ぶりに首位に返り咲いたようだ。 なぜ“推計値”になるかといえば、アサヒが2020年から販売数量の公表をやめてしまったから。 理由は「過度なシェア競争を避けるため」(アサヒ)として、ビール「スーパードライ」など主要3品目だけ販売数量を明らかにしている。 これに対し、キリン、サントリー、サッポロビールの3社は引き続き、販売数量を公表し続けている。 以下ソース元で 引用元: ・【ビール】アサヒビールが3年ぶり首位を奪還か 外食盛況でスーパードライ回復、キリンは元社長急逝と値上げが逆風に [鬼瓦権蔵★]…